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こちらのページでは特によく取り扱う主要製品のご紹介をしておりますが、これ以外にも加工方法・ご使用用途・生産数量に応じて最適な材料をご提案が可能です。

みがき特殊帯鋼

ばね用炭素鋼帯の一種で多くの鋼種がありますが、製造方法としては、熱間圧延後に冷間圧延を行ったままのものと、冷間圧延後に焼きなまし(焼鈍)を施したものがあります。

冷間圧延のままの鋼帯は、加工硬化した状態のため、成形性が良くないので、複雑形状のばね加工には向きませんが、抜き加工の際、バリやダレが少ないという特徴もあります。

焼きなましを施した鋼帯は成形性が良好で、複雑形状のばね加工に適している反面、打抜き加工時、バリやダレが発生しやすいこともあり一般に成形加工後に熱処理を行います。

冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

建築装飾、製品、家電製品、鉄道輸送、自動車、エレベーター、コンテナ、太陽エネルギー、精密電子機器など、さまざまな民間および産業分野で広く使用されています。

ばね用ステンレス鋼帯

主に薄板ばね・ぜんまいばねに用いるステンレス鋼帯です。
帯からせん断した切板もこの規格を適用します。

冷間圧延鋼板及び鋼帯

幅30mm以上の冷間圧延鋼板・冷間圧延鋼帯です。
鋼板及び鋼帯にはみがき帯鋼(幅600 mm未満で冷間圧延する鋼帯)・みがき帯鋼からせん断した鋼板を含みます。
建築装飾、製品、家電製品、鉄道輸送、自動車、エレベーター、 コンテナ、太陽エネルギー、精密電子機器など、さまざまな民間および産業分野で広く使用されています。

取扱メーカー

明道メタル株式会社

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主な取扱営業所

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